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巡回ロボット 商品ページ L:巡回ロボット = { t:名称 = 巡回ロボット(アイテム) t:要点 = 懐中電灯を片手に,見回るロボット,どこかかわいい t:周辺環境 = 道端 t:評価 = なし t:特殊 = { *巡回ロボットのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *巡回ロボットの位置づけ = ,,,{国内政策用アイテム,ショップアイテム}。 *巡回ロボットの取り扱い = ,,,ロボット工房ヴァイス。 *巡回ロボットの販売価格 = ,,,1万セット/10マイル。 *巡回ロボットの巡回能力 = ,,,このロボットは国内を巡回させることができる。 *巡回ロボットの情報収集補正 = ,,条件発動,(国内での情報収集での)全判定、評価+5。使用制限(巡回ロボットが国内を巡回していなければならない)。 *巡回ロボットの情報収集強化能力 = ,,,このロボットは操作者としてオペレート能力を持つ部隊を指定することができる。このとき、指定された部隊のオペレート評価を10で割った数値分、情報収集判定の評価に加えることができる。 *巡回ロボットのメンテナンス = ,,,このロボットはメンテナンス費用として燃料を1万t支払い、ロボットを利用する政策を発表することで1ターンの間活動出来る。2ターン目以降は再度燃料を支払う必要がある。 } t:→次のアイドレス = ロボットは見ていた(イベント),ロボットオペレーター(職業),夜間巡回活動(技術) }
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なぜ大銀河帝国は全ての海外アニメを滅ぼすのか? 『スーパーヒーロー大戦オープンゲーム』とは、スーパーヒーローのキャラクター達や海外アニメ専門チャンネルのキャラクター達が共演する映画である。 あらすじ 完璧超人の野望を打ち破り、キン肉マンはテリーマンとのタッグで、見事に宇宙超人タッグトーナメントを制覇した。この功績を世間も認めていたことから、キン肉星の大王・キン肉真弓は、息子のキン肉マンことスグルに王位を譲ることを決めた。しかし5人の邪悪の神が、成長を続けてゆくキン肉マンの火事場のクソ力を恐れて王位継承に反対する。そして運命の五王子と呼ばれる、幼いときにキン肉マンと取り違えた可能性のある王位継承候補者たちを送り込んできた。しかし成長を続けてゆく火事場のクソ力がなぜか、ニューヨークの自由の女神にいる謎の集団に伝わってしまう。そしてキン肉マンを探しに出た謎の集団は、ゼロやジード、タイガ、ディケイド、ゴーカイジャーを一撃で倒し、マジカの左腕を切り落とす。そして謎の集団と思しき大銀河帝国が正義超人達や火の一族の前に姿を現す……。 ストーリー 国立競技場ではいよいよ、キン肉マンの即位戴冠式が行われようとしていた。 即位式の前に最近活躍した超人たちの階級昇進式も行われ、アメリカ超人テリーマンは正義超人軍参謀に、イギリス超人ロビンマスクは正義超人軍幕僚長に任命される。 その後、ミートに先導されキン肉マンが入場。 いつかはこんな日が来ると信じていたと涙を流す。祝いの言葉をかける仲間たちにキン肉マンは 「大王候補に向かって呼び捨てとは何だー!」 と怒り出す。 急に態度が大きくなったキン肉マンにミートは諌めるが屁を食らってしまう。 キン肉真弓大王からスグルへ王位の杖の引き継ぎが行われる。 しかしキン肉マンは杖を受け取らず、大王のモミアゲを引きちぎり装着。 キン肉マン曰く、杖よりもモミアゲの方が大王の感じが出るそうだ。 式はつつがなく進行し、とりあえず105人の神へのお披露目に移る。 空に暗雲が立ちこめ、空に超人の神々が現れるとキン肉マンの今までの功績を称える。 「おだてに乗りやすいところが少し心配じゃが……」 と言われてしまうが ここにいる100人は全員一致でキン肉マンを大王として認めた。 そして100人からキン肉マンへ王冠が授けられる。 続いて5人の邪悪の神へのお披露目に移り、代表してメガネの知性の神が喋る。 「フフフ…キン肉マンよ。我々邪悪の神5人からはおまえに真紅のマントを授けるぜ。」 そう言って渡されたのは真っ白なマントだった。 それは5人の邪悪の神がキン肉マンの 王位継承を認めないという印。そして落雷とともに5人の候補者が現れる。 大王は血の繋がった息子はスグルしかいないと反論するが、知性の神は24年前のあの事件の事を話す。 「その時の運命の子供たちがこの5人の超人だ─────っ!!」 マントを脱いだ彼等の背中にはあのKINマークがあった。 王位継承候補5人にもKINマークがあった。 このマークはキン肉族でもごく一部の階級の者にしか現れない。 もし24年前に取り違えがあれば、そのために不当なものが王子として何不自由無く暮らし、正当な王子が貧乏な暮らしを送っていたかもしれない。 しかし西洋鎧に全身を包んだ何者かが5人の王位継承候補者を7色の技で薙ぎ倒し、キン肉マンに火事場のクソ力をやめるように警告する。 その正体は、Dr.ネッド・スキナーだった。 火事場のクソ力の成長が大銀河帝国の地球侵攻の助長に繋がる事を防ぐ為、火事場のクソ力をやめた方がいいと思っての行動だった。 お陰で火事場のクソ力の成長が大銀河帝国の地球侵攻の助長の結果に繋がる事が究明された。 これによって即位戴冠式は中止となった。 そしてキン肉マンを探しに出た大銀河帝国はスーパーヒーロー達を次々と始末していく。 そしてキン肉マンは協会に集まった人々から非難を浴びた。 そのキン肉マンの功績を認めていた人々はキン肉マンに怒りの矛先を向ける。 大銀河帝国の地球侵攻など信じない運命の5王子は、全ての黒幕は自分達だと言い張り、大銀河帝国打倒に請け負うのであった。 だが王位争奪戦を嫌うレディ・トッティントンはサバイバル・マッチは人道に反すると人々を諭す。アンチ・ペストにもう一度チャンスを与えましょうと。 しかし、今村佳代子は 「何度も言います!大銀河帝国事件の黒幕は、アンチ・ペストだって……」 とウォレスとグルミットを大銀河帝国の黒幕に仕立て上げる。 終いには 「お前らアンチ・ペストがいるから大銀河帝国が攻めてくるんだ!」 と人々はウォレスとグルミットを迫害する始末。 ここはひとつ大銀河帝国の地球侵攻を食い止めるには、もうこれしかなかった……。 そう、KOやマイロ率いる新ヒーローチームだった! ついに、大銀河帝国との最終決戦の時は来た! 余談 キン肉マンが火事場のクソ力を医者・Dr.ネッド・スキナーから止められる理由は大銀河帝国の地球侵攻を助長する結果に繋がるからである。 人々がアンチ・ペストを迫害する場面は『無敵超人ザンボット3』を彷彿させるパロディである。
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登録日:2012/09/04(火) 23 40 17 更新日:2024/01/22 Mon 14 19 42NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 0069 0070 0071 あまいかおり うえだゆうじ くさ どく まきつく ようりょくそ ウツドン ウツボカズラ ウツボット エリカ カリン コイキング売りのオヤジ コジロウ ゴウ ハエ取り フクジ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マイナー マダツボミ マダツボミのとう リア充 リーフのいし ロケット団 初代 愛河里花子 第一世代 赤緑 食虫植物 ウツボットとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。 ■データ 全国図鑑No.0071 分類 ハエとりポケモン 英語名 Victreebel 高さ 1.7m 重さ 15.5kg タマゴグループ 植物 性別比率 ♂50♀50 タイプ くさ/どく 特性 ようりょくそ(天候が晴れの時素早さが2倍になる) 隠れ特性 くいしんぼう(通常HPが1/4以下になった時に食べるきのみをHPが1/2以下になった時点で食べる) 種族値 HP 80 攻撃 105 防御 65 特攻 100 特防 100(初代)→60→70(XY以降) 素早さ 70 合計 490 努力値 攻撃+3 マダツボミがレベル21になるとウツドンに進化。ウツドンに「リーフのいし」を使うとウツボットに進化する。 ■ウツドン 全国図鑑No.0070 分類 ハエとりポケモン 英語名 Weepinbell 高さ 1.0m 重さ 6.4kg タイプ くさ/どく ■マダツボミ 全国図鑑No.0069 分類 フラワーポケモン 英語名 Bellsprout 高さ 0.7m 重さ 4.0kg タイプ くさ/どく ■概要 見た目は巨大なウツボカズラそのもの(ただし、蔓の付きかたが異なる)で、 ミツのような香りの溶解液で獲物を誘い、一飲みで口の中に入れた獲物を骨まで溶かして捕食する。 また、蔓を生き物のように動かして獲物をおびき寄せる等芸達者な一面ももつ。 ジャングルの奥地にはコイツばかりいる地帯があり、一度足を踏み込んだら二度と帰ってこられない。 (じゃあなんでそんな地帯があるのを知ってんだよ?と、よくツッコミが入る。きっと誰かに通信・実況しながら入ったのだろう) 1.7mとデカい割にはものすごく軽い。まぁたぶん中身はほとんど空洞なのだろう。 ジョウト地方のキキョウシティには、ポケモン修行のために建てられた「マダツボミの塔」という三重塔がある。 マダツボミを模った像がいたるところにあり、内部で揺れている柱は巨大なマダツボミが変化したものと伝えられている。 野生のマダツボミは生息しておらず、中で修行をしているぼうずが使ってくる。 ■ゲームでのウツボット 『赤・緑』では、『緑』で5番道路から始まり25番道路までの広範囲にマダツボミが、12番道路以降はウツドンも現れる。 『赤』『青』では代わりにナゾノクサであり出現場所も同じだが、何故かあちらは野生のクサイハナは出ない。 レベル技にどく・ねむり・まひという3種の粉技や当時はチート性能だったバインド技「まきつく」、最強のくさ攻撃技「はっぱカッター」と優秀なものが揃う。 最初の御三家選択でフシギダネを選ばなかった場合、はっぱカッターを使えるのはこの系統のみ。 カスミ戦でもナゾノクサの技が「すいとる(威力20)」なのに対してマダツボミは「つるのムチ(威力40)」なので火力に大きな差が出る。 野生ポケモンの捕獲からトレーナー戦まで幅広く使っていけるだろう。 トレーナーではタマムシシティジムリーダーのエリカが先鋒としてウツボットを使うが、上述の通り技が優秀なため敵としても厄介な存在。 最初の御三家選択でヒトカゲを選んでいたとしても、普通に進めているとこの時点で使えるほのお技は「ひのこ」止まりなのでやはり苦戦する。 ちなみにウツボットは初代において最後にデータが作られたポケモンである。 (最初に作られたのはサイドン) 一応ラフレシアとは対のポケモン…のはずだが、今では明らかに登場頻度で負けてしまっている。 先のクサイハナとウツドンの、この頃から差別化の片鱗はあったのかもしれない。 食虫植物がモチーフの割に、特に虫に強いということはない(一方的に狩られるマスキッパよりはマシだが)。 第一世代のみむしはどくに弱かったが、どくもむしに弱かったので自分はむし技を4倍で食らってしまう。 ■対戦でのウツボット 世代によって非常に浮き沈みが激しい稀有なポケモン。 第一世代 当時はくさタイプの技が全て特殊技だったため、攻撃の方が高いコイツの種族値との相性は微妙だった。 しかし当時はほぼ急所に当たるため実質威力110の「はっぱカッター」を使用できたのはコイツとフシギバナのみ。 よって実際はくさ技の火力という点ではこの2匹が突出した存在だった。 フシギバナには「やどりぎのタネ」がない点や素早さ・防御で劣るが、「まきつく」「しびれごな」が使える点で勝る。 当時の拘束系の技は自分より遅い相手を一方的にハメられたため凶悪で、麻痺との併用も効果的だった。 攻撃種族値の高さも「のしかかり」「すてみタックル」「はかいこうせん」等を使う際に活かすことが可能。 過去の入賞者の使用ポケモンが禁止になった99年公式大会では、ドわすれヤドランへのメタとして注目を集めた。 (フシギバナは97カップのファイナリストが使っていたため使用不可だった) どくの攻撃技は「ようかいえき」と貧弱だが、はっぱカッターが強力なため問題にはならなかった。 上記の通りむしとりポケモンだが、この世代では むし4倍 である。 もっともむし技使いがスピアーやパラセクト程度なのでまともに戦えばむしろ狩る立場ではあるが。 VC版環境ではフシギバナと同複合タイプ枠の需要を二分するようになり、評価が実機版当時より高くなった。「つるぎのまい」による崩し、「まきつく」によるハメがフシギバナとの差別化点。 とはいえランダムエンカウントのこちらよりも固定エンカウントのフシギバナの方が厳選を楽に行えるので、どちらかというとヘビーユーザー向け(そもそもVC版第一世代の厳選自体ヘビーユーザー向けなのだが)。 第二世代 急所率見直しによる「はっぱカッター」の弱体化に加え、くさ半減 どく無効のはがねタイプが出現。 さらにじめん等倍だったため猛威を振るっていたガラガラを止め切れず使用率激減。 一応、「ギガドレイン」「ヘドロばくだん」「めざめるパワー」を得たことで攻撃技自体は以前より充実している。 第三世代 特性が付くようになり「ようりょくそ」を得るも、コイツより足の速いくさポケモンは結構いたため、あまり注目されなかった。 ジュカインが登場したのも痛手だった。 第四世代 ダイパで技の物理特殊判定がタイプではなく技ごとになった結果、覚えるどくタイプの技が軒並み特殊になってしまった。 その上、くさの物理技もロクなモノが無いという状態となってしまい、種族値に反して特殊型での運用が基本という悲しい扱いに。 しかし プラチナで念願の「リーフブレード」や「ふいうち」を手に入れ物理型での運用が可能に。 タイプを自由に選べる「しぜんのめぐみ」も攻撃範囲が狭いウツボットには嬉しい。 さらにHGSSでは遺伝で「ウェザーボール」を覚えられるようになったことで晴れパでの爆発力が上昇した。 第五世代 目立った弱体化は少ないもののシャンデラやウルガモスが現れたことで迂闊に晴れパに組めなくなった。 一方で、隠れ特性キュウコンの登場で晴れパ自体は作りやすくなった為、使い勝手は良くなった。 また「せいちょう」が、晴れ下なら攻撃と特攻二段階アップ、と強化されたので、攻撃性能が高まった。 地味に遺伝で「パワーウィップ」を習得している。 特性で天候を変えてくるポケモンに対してそこそこ強いので、現在はチェリムと共に晴れパの守護神を務めることが多い。 「アンコール」で先制縛りも出来るので流し性能もそこそこ。 しかし 第五世代から眠りターンの仕様変更でせっかくようりょくそで先手を取ってねむりごなから剣舞やせいちょうを積んでも積んだターンに起きられて簡単に落とされてしまったり、 第四世代でせっかく習得した「ふいうち」も、第五世代のみの環境だと教える事ができない為、 隠れ特性との両立も出来ず仕舞いで結局はかなり逆風である。 実はふいうちがかなり読まれやすいのは内緒 第六世代 特防種族値が10上昇し70に。 どくタイプであるため、新タイプ「フェアリータイプ」に対して優位に立ち回れる。 さらにタマゴ技で「ゲップ」「アシッドボム」を新規習得した。 さらに「はたきおとす」が強化。 くさ・どくに耐性を持つはがねにあく技が等倍になったことも追い風に。 しかし 天候特性が5ターンに制限され晴れパでの使用が難しくなり、粉系の技がくさタイプに効かなくなるという逆風も。 また、この世代ではファイアローが特に隠れ特性で大暴れしていたので、草タイプであること自体がハンデという傾向も強かった。 第七世代 「どくづき」を習得。意外なことに今まではなぜか覚えられなかった。これにより物理型も攻撃の幅が広がった。 前世代で草虫格闘を駆逐した天敵ファイアローが激減し、フェアリーが環境に蔓延っているため、かなり動きやすくなったのではないか。 USMではタマゴ技として「ちからをすいとる」も習得。ネマシュ系統から遺伝させよう。 第八世代 リストラ。 しかもモロバレルはDLC『鎧の孤島』でガラル入りを果たしたので、草・毒複合唯一のリストラになってしまった。 リメイク版であるBDSPでは無事登場。 今作ではウェザーボールの技マシンがないためフシギバナなどが覚えられなくなったところを、こいつはようりょくそ持ちで唯一使える個性を得た。 しかしメインシリーズには結局出られないまま、一つの世代を越えてしまう。 第九世代 初期はリストラ継続。一体ウツボットが何をしたというのか。 しかし、DLC『碧の仮面』で待望の復帰。3年半ぶりに本編登場を果たした。 新技には微妙に恵まれておらず、「くさわけ」「のしかかり」等少し個性的とは言い難い習得。 一方、「とびつく」「とびかかる」「むしくい」となぜかむし技が充実しだした。 またかつて没収されていたふいうちがタマゴ技にて復活した。 ウツボットにとって朗報なのは、『碧の仮面』ではくさ・どく複合がモロバレルしかいない点。 暴れるならこの時のみである。『藍の円盤』でフシギバナとラフレシアが帰ってきてしまったので。 その不安にこたえるかのようにして2023年11月24日から開催された最強のヒスイダイケンキではまさかの最適性ポケモンとなり、第8世代の鬱憤を晴らすかの如く大暴れ。 詳しくは該当項目を参照。 ■アニメでのウツボット一族 アニメではコジロウの手持ちとして登場し、出てくるたびにコジロウを丸呑みにして愛情表現しており、EDが「前向きロケット団!」だった頃のアニメーションでも見ることができる。よく死なないアイツ。 しかし手持ち入りも離脱も意外と呆気ないことになっており、いつの間にか加入、そしていつのまにかお別れ。 お別れエピソードのひどさは今でもたまに触れられる。 この愛情表現はAGのサボネアやD Pのマスキッパなどに受け継がれることになる。 ただ、第1シリーズのコジロウの相棒といえばマタドガスなわけで、どうも影が薄い感はある。 しかし進化前のマダツボミは、当時リアルタイムで見ていた子にそれはそれは大きなインパクトを与えた。 無印編77話、ポケモンリーグ予選第四試合。対戦相手のカオルコはスピアーやストライクといういかついポケモンを使う剛の者。 フシギダネに2タテされてしまうが、これまでのアニメの流れを考えると3匹目は明らかに圧倒的に強いポケモンだ。 しかし出てきたのは、先の2匹に比べるとあまりに無害そうに見えるマダツボミだった。 「なぁんだ、3匹目は数合わせのポケモンか!」とナメてかかったサトシだが、このマダツボミが渋川剛気や郭海皇のような体さばきと強烈な技でフシギダネやピカチュウをあっさりと下してしまう。 もう後がないサトシが出したポケモンはベトベトン。ゲル状の身体でマダツボミの体術を無力化し、さらにはっぱカッターも難なく受け止めてしまう。そしてマダツボミをのしかかりで倒してしまうという相性勝ちで予選を制したのだった。 この回はベトベトンの初陣だったのだが、この柔道や空手や合気道を使いこなすマダツボミのインパクトの強さですっかり話題を奪われてしまう。 そして、当時かかとおとしの技なんて影も形も無かったので、原作では絶対にありえないあまりに自由なバトルは、それはそれは話題になったものであり、特にかかとおとしを受けた直後のピカチュウの顔は大人気だった。 今でも「ピカチュウにかかとおとしをかましたマダツボミ」の話を言えば、思い出す人もいるのではないだろうか。 ちなみにかかとおとしの技は、第九世代の『スカーレット・バイオレット』になってから登場した。 当然ながら格闘タイプの技なので、マダツボミは習得出来ない。 進化先がどう考えてもできなさそうな見た目だが…ゲーフリさん、ファンサービス期待します。 ■ポケモンカードでのウツボット ポケモンカードGBに登場する《ウツボット(ポケモンジャングル)》は、進化前よりなぜか火力が落ちるので非常に弱いカードとして人気がある。 あまりに人気だったため、このカードを軸にしたデッキを組んで行う身内大会すらあったらしい。 遊戯王で言えば《モリンフェン》……というより、進化の手間なんかを考えたら《魔王ディアボロス》とかに近いのだろうか。 だがその一方で《エリカのウツボット》というカードは非常に強力。 特殊能力「かおりのわな」は、毎ターンコイントスで《突風》を使えるという強力なもの。しかも「エリカのポケモン」専用サーチである《エリカのお付き》で進化前ともども簡単にサーチできる。 本体の技も3エネ50ダメージと、この時代にしては悪くない。これを軸に優位を築いていくことができるため、旧裏コミュでは今でもこのカードを軸にしたデッキが開発されることがある。 強いというより、ここまで来ると環境のマンネリ化打破の原動力のような枠である。 その後裏面が変更されて初の《ウツボット(海からの風)》も、この「かおりのわな」を持っている。 当時は《突風》が、コイントスが必要が必要になった《ポケモンリバース》というカードにナーフされていたせいで、ただでさえ強力だったカードが相対的に強化されてしまうという始末。 そのため草ポケモンを使わないデッキでもサポート専用として立てることすらあった。 その後は……まぁウツボット自体そんなにカード化されるわけでもないので……。 ド派手なやらかしのおかげでやたらと語り継がれ、その後もexやGXという枠を射止めたラフレシア。 そういった目立つ抜擢は一切なく、かつての時代を知る古老たちの間でひっそりと語り継がれるウツボット。 そう考えるとなんだか対になってる感じはしないだろうか。 インターネットの おくちに アニヲタ ばかり いる ちたいが あって ついきしゅうせい してたら 2どと かえってこれない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYで種族値増えたりアシッドボムやゲップ覚えたりとこれまた地味に、それでも着実に強化されてるのがポイント。同じくダイパで超不遇扱いされてたけどプラチナから段々強くなったゴローニャさんみたいだ -- 名無しさん (2013-12-27 21 54 29) 進化前のマダツボミはアニメでは侮辱の意味で使われることがあるんだよなぁ。ムサコジがサトシに言うのはお前らが言うな状態だが。 -- 名無しさん (2014-04-25 12 27 10) フクジのウツドン大活躍だったな。ヒノヤコマとルチャブルに連勝するなんて。 -- 名無しさん (2015-01-29 23 56 47) ヒヨクジム戦面白かった! つかジャンプ力すごすぎww よくあのツタに届いたな! 余りの強さにカントーリーグの時に対決したマダツボミ思い出したw -- 名無しさん (2015-01-29 23 59 32) コジロウのウツボットが役立たず呼ばわりされて交換出されたのが可哀想だったわ。「いやいや、コジロウに噛みつきはするけどポケモン眠らせたりとか戦闘でピカチュウ倒しかけたりとか結構頑張ってたやんけ!」って思ってた -- 名無しさん (2017-11-24 13 22 10) なんでこいつがレイドでランク4なんだよ -- 名無しさん (2017-11-24 13 29 17) 意外と素早さ高いなこいつ -- 名無しさん (2018-06-04 20 04 43) 変に耐久に振らないで素早さに振ったら無駄は無いんだけどな… -- 名無しさん (2020-11-06 09 52 38) 何故かウィップや毒突きを中々貰えなかった 折角ならダストも覚えてもいいのよ(中身吐き出す的な意味で) -- 名無しさん (2022-06-05 08 35 29) GOの対戦で超火力はっぱカッターで敵をガンガン薙ぎ倒していく姿は初代の再来に見えなくもない。 -- 名無しさん (2022-07-20 18 46 52) 初代ポケモン音頭で特に理由はないけど「そこどいて」と言われてたな -- 名無しさん (2023-03-25 11 52 21) アニメ初期のマダツボミがピカチュウにかかと落としをかました事があり、それで仮にSVで入国出来たら「技としてのかかとおとし」を覚えられるんじゃないかという憶測がある。ウツボット自身に足は無いが、ヨノワールがメガトンキックを使えたりするのでそれを考慮したらあり得ない話でもないかも -- 名無しさん (2023-08-13 19 56 57) ポケモンスリープでも草タイプのエースの一角。しかしナゾノクサファミリーは今どうしているんだろう(遠い目) -- 名無しさん (2023-09-24 20 16 35) 「ジャングルの奥地にはこのポケモンばかりいる地帯があり、一度足を踏み込んだら二度と帰ってこられない。」そんなところ、絶対に行きたくありません! -- 名無しさん (2023-12-18 14 51 44) 名前 コメント
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機動戦士ガンダムSEED Destiny ストーリー 登場人物 シン・アスカ 原作における主人公の一人。原作ストーリー消化から随分経ち、精神的にもすっかり落ち着いてきた。シャアと戦うことに動揺するカミーユを叱咤するシーンは、シリーズファンにとって感慨深いものがあるだろう。 目上の人物にTPOを弁えない発言をする悪癖は直らなかった模様。マリナ王女に対し空気の読めない発言をするのにはさすがのオーブ国家元首とオーブ軍准将も冷や汗モノ。 スフィア・リアクターの話題が出た際、真っ先にセツコのことを案じる辺りも相変わらずである。 今回はルナマリアとは別行動。遠距離恋愛中なのをいいことに(?)TDDで行われたビンゴゲームの1位景品にはしゃぎまくっていたのは笑いどころか。 ルートによってはまた恋愛絡みでいじられる。この部分も成長していないようである。 今作序盤ではとある事情によりSEED(やチームDの野生化などの一部先天的技能、過去参戦作品に関する記憶など)が封印されており、全力を発揮できない。しかし中盤でシンが「祖国オーブを今度こそ自らの手で守る」と決意したことでSEEDを再覚醒させたことを皮切りに、他のパイロットの技能や記憶も次々に解放されるようになる。 UXに続き今回も戦闘台詞の新録が多い。単独の中断メッセージもあり、初代Zとは打って変わって穏やか。 ウイングゼロの外見やアポロの前世について等、プレイヤーの視点で突っ込みを入れる台詞が多い。 エースボーナスが「移動力+1&SEEDが気力110で発動」に変更された。闘争心追加で出撃直後に発動するのは利点だが、前述通りSEEDが発動しない序盤や、気力上げが容易な終盤では恩恵が薄い…。 キラ・ヤマト 原作における主人公の一人。色々と言われてきた原作での行動には、今では本人も反省している模様。 ボーナスシナリオではガンダム00の刹那の相談役。似ていないようで意外と共通点が多かったようだ。行動自体はソレスタルビーイングやダンクーガ勢らとそこまで違いは無いのだが、根底にある理念と信念がはっきりしていなかったこと、それを理解してもらうための努力をしていなかった部分に違いがあった。 インターミッションの会話にも意外なほど多く顔を出す。相方のアスランが今回は裏方担当のせいだろうか。 プラント(にいるラクス)を守るためにイズモ相手に奮戦するイベントは恐らくスパロボ参戦以来屈指のクールでホットな見せ場。直後アンディに語ることになる苦い経験を思い出したのだろうか。 エースボーナスが「回避率+20%&SEEDが気力110で発動」に変更された。 カガリ・ユラ・アスハ オーブ首長国代表。今回はパイロットとしての出番は無し。 シンとの会話から、彼女もこれまでの戦いを通じて成長してきたことが伺える。 レドニル・キサカ オーブ軍一佐。カガリの副官的なポジション。 アスラン・ザラ 原作における主人公の一人。 今回はルナマリアと共に不穏な空気の漂うザフト内で諜報活動をしているため、自軍には合流しない。本編への顔出し及び辞典登録も終盤である。ボーナスシナリオの会話シーンにもちょっとだけ出てくる。 ザフトで諜報活動をしているのにオーブの軍服のままなのはどうなんだろう…。 ルナマリア・ホーク ザフトの赤服で、シンの恋人。 ラクス・クライン プラントの歌姫。 アンドリュー・バルトフェルド エターナルの艦長。ラクスはあくまで「象徴」である。 メイリン・ホーク ルナマリアの妹。 イザーク・ジュール ザフトの白服でジュール隊隊長。アスランやディアッカとはアカデミー時代からの付き合い。 ディアッカ・エルスマン グゥレイトなザフトの黒服。ジュール隊ではイザークの補佐官的役割を務める。 機体 デスティニーガンダム シン専用に開発されたガンダム。シンの前の乗機であるインパルスの全ての形態(シルエット)の要素を兼ね備えた万能機。射程の穴も無い上に剣装備、シールド装備、分身持ち、ダメージ軽減アーマー持ちと防御面でも一切の死角が無い。 ストライクフリーダムと共に戦闘アニメーションが作り直されている。 今回も出番は比較的早めだが、本領発揮はから武装一斉攻撃(過去作品のフルウェポン・コンビネーション)とシンのSEEDが解禁される中盤から。その為解禁までは移動後使用できない全体攻撃の名無し砲と微妙火力のアロンダイトで頑張るしか無いのが辛い。 UXでようやく武装一斉攻撃で使われたフラッシュエッジは今回案の定リストラを喰らった。 ストライクフリーダムガンダム キラ専用のガンダム。フリーダム以上の高機動性と大火力を両立した高性能機。 今回は∞ジャスティスとエターナルが味方部隊に合流せず、キラのエースボーナスやSEEDの変更もあって前作程の爆発力は無い。 燃費は前作よりは良好だがそれでも重い事に変わり無し。一斉射撃の必要気力が高い事もネック。そんな中MAPWのドラグーンが周囲5マス敵味方識別ありという超性能に。MAPWの鬼なのは相変わらずだった。とは言え空陸の地形適応に難があるので、強化パーツでの補強が必須となる。一方宇宙に上がればその真価を遺憾無く発揮する。 エターナル フリーダムとジャスティスの専用運用艦。 前作のZEUTH組の旗艦。その関係で今回も冒頭で登場する。今回はラクス達がプラントに留まっているためユニットとしては使えない。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦K スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦UX スパロボ学園 スーパーロボット大戦Operation Extend
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超人ロボット エースロボット バトルカード RR第4弾 4-050 ストロングラッシュ 2100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.4.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 他のロボットと手を組んで戦うこともできるぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第7弾 怪獣N346 スーパーレア ロボ・メタリウム光線:2700 アタック:1200 ディフェンス:1500 スピード:600 パワー 900 スタミナ:2 コンボ:バキシマム 得意:毒・光 苦手:水・雷 タイプ:カウンター(15%) 怪獣N347 ストロングラッシュ:1900 アタック:1100 ディフェンス:1400 スピード:500 パワー 800 スタミナ:2 コンボ:エースキラー 得意:毒・光 苦手:水・雷 タイプ:タクティカル(4) NEO-GL第3弾 怪獣N511 ウルトラレア スペシャルギロチン(光):3900 アタック:1300 ディフェンス:1600 スピード:700 パワー 1000 スタミナ:2 コンボ:デスレム 得意:毒・光 苦手:水・雷 タイプ:カウンター(15%) プロモーションカード NP27 ストロングラッシュ:1900 アタック:1200 ディフェンス:1300 スピード:500 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマンエース 得意:毒・光 苦手:水・雷 タイプ:タクティカル(3) 技カード N435オイルドリンカー ロボ・メタリウム光線:2700 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラマンエースに登場したロボット超人。 ヤプールがエースキラーの能力を試すためのテスト役として製作し、ヤプール曰くパワーなどは本物のエースと同等である。 メタリウム光線を放つもエースキラーには通じず、そのままウルトラ兄弟から奪った技を連続で浴びせられ爆散した。 ちなみにアクションはぎこちなく、遅い。元々本家エースが本編で軽快な動きを持ち味とし 頻繁にバック転や空中回転を見せていた為か尚更遅く感じさせられる。 また各種技のアクションは本物と同様だが、ところどころでロボットらしい 「ガゴン、ガゴン」という効果音を鳴らしている。 ギャラクシーサーガ本編ではレイ達が迷い込んだウルトラゾーンなる空間にて、 何と本家エースと激突している。 NEO第7弾より怪獣カードとして参戦。 劇中ではあっさり撃破されてしまっており、FE3でも決して強いといえるような性能ではなかった。 しかし本ゲームのエースロボットは違う。 連続でウルトラ兄弟のコピー必殺技に耐えた実績からかディフェンスはかなり高く、更にアタックも高め。 ただし結局破壊されてしまった為かパワーはあまり高くない。 残念ながら本編の動きから想像できる通りスピードも低いが、 実はロボットタイプの怪獣で最下位のスピードが500は決して遅い方ではない。 NEO第7弾の上級バトルにて確認された最上位ステータスの個体はスタミナ2でありながら あのデスフェイサーやキングジョーブラックにも匹敵するステータスを持ち、更に強力な光属性の必殺技を使う。 そして、この最上位カードがついにGL第3弾でカード化。しかもウルトラレアとスペックに見合ったレアリティである。 常時スタミナ2である為、キングオブモンス(技)を利用した戦法がかなり有効。 アタック1800、ディフェンス2300、スピード1400の怪物と化す。 また、必殺技が3900もある光属性持ちの連続攻撃系な為、ガタノゾーアやギガキマイラを簡単に倒す事が可能である。 これにより本編の印象を返上し、新たな最強ロボット怪獣の一角となった。 ヤプールが「エースと同等の能力」というだけのことはあったのだろうか。 なお、最下位の必殺技「ストロングラッシュ」は、徐々にスピードを上げながら敵を何度も殴りまくり、 そして殴っていく内にエネルギーが切れて目とカラータイマーの光が消え、最後に倒れて予期せぬトドメを刺すと言うもの。 動きやエネルギーが切れた際のエースロボットの声が面白い、なかなか笑える必殺技となっている。 中位技はお馴染みのメタリウム光線のコピー技、ロボ・メタリウム光線。 撃ち方はFE3、原作と同じくぎこちない動作の元で放つが、残念ながら偽者キャラの必殺技故か威力は本物より低い。 NEO第7弾の上級バトルにて最上位カードが登場する。 ホリゾンタル・バーチカル・サーキュラーギロチンの連続コンボ、スペシャルギロチンをみんなで見よう! ギャラクシーサーガモードでもイーヴィルストライカーとして登場。 こいつが来ると難易度が低いステージでも一気に押し込むのが難しくなるので要注意。 因みに活動ラウンドが終わるとこのゲームで本物がメタリウム光線を決めた後の動きをして帰っていく。 また、バトルモードで本物のウルトラマンエースをウルトラストライカーに入れ、 そしてエースが登場した際に彼を出すと、まるでエースが2人にいるように見えてなかなか面白い。 更にロボ・メタリウム光線を出した後に、運良く本物がウルトラフィニッシュを使うと更に面白い事になる。
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「無敵ロボ トライダーG7」 登場人物 竹尾ワッ太 わが社の金庫を守るため、地球の平和を守るため、今日もトライダーに乗り込む竹尾ゼネラルカンパニーの小学生社長。 今作も専用技能「社長」が光る。エースボーナスで更に倍に。 今回も原作の敵が出てこないので、専ら他作品のキャラと絡む事に。特に、企業の持つロボットで平和を守るという共通点のあるダイ・ガード勢との関わりは以前から引き続き多い。 ちなみに、原作からして敵陣営との交流が極めて希薄(描写自体はあった)であり、むしろ小学生社長としての日常描写に力を入れていた珍しいロボットアニメだったりする。 柿小路梅麻呂 竹尾ゼネラルカンパニー専務。 トライダーが攻撃する度に「我が社の予算が~!」と悲鳴を上げつつソロバンを弾いている姿が印象的。御年64歳。歳に見合わぬパワフルな男で、いざワッ太が危機に陥るとシャトルで助けに入り、自分がミサイルの撃ち過ぎで赤字を出したことも。 カンパニーに仕事の依頼が入ると、自転車をカッ飛ばしてワッ太を呼びに来る。なので学校の先生方からの評判は悪い。 12人の子だくさんで、最終回でさらに双子が生まれた。なお、上の子供はワッ太と同い年。 ワッ太がトライダーに乗って戦っていることに対しては少なからず負い目があったらしく、ロボット帝国が去った後は「これで社長を危ない目にあわせずに済みますな」と安堵していた。 次回予告の〆の「がんばれ、若社長!」はこの人の台詞。 声優の永井一郎氏は時獄篇発売前にご逝去。氏がスパロボに出演した最後の役となった。 エースボーナスが優秀。早めに取っておけばZチップや序盤のSP問題が楽になる。 シャトルのカスタムボーナスもかなり強力なので、補給スキルがあるとサポート能力がさらに高くなる。 厚井鉄男 竹尾ゼネラルカンパニー常務&メカニック。トライダーのメンテやシャトルの操縦を担当。 ワッ太からの相性は「鉄っつぁん」。 破界篇での登場以来、声優ネタとして料理に関連するネタに出て来ることが多い。今回は料理勝負を行った女子4名に対し、心の問題を看破して的確極まるアドバイスを飛ばす場面も。ちなみにこのアドバイス、ZEN曰く「完璧」とのこと。 木下籐八郎 竹尾ゼネラルカンパニー営業担当。 お調子者だが根は生真面目で、意外に熱血な男。 スパロボではもっぱらお調子者の一面がクローズアップされる傾向にある。 「マクロスF」の歌姫2人のファン筆頭。 今回はかなり強力な「脱力」担当。消費30は大きい。もっとも、メイン=SP回復パーツが使えるC.C.辺りには譲るが。 砂原郁絵 竹尾ゼネラルカンパニー経理事務員。トライダー発進時のアナウンスも担当。GC、XO、破界篇、再世篇、と「トライダーG7」参戦作のうち実に4つにおいてアナウンスがDVE化されている。 お菓子づくりが特技で、レパートリーもかなり豊富。 滝かおる 機体 トライダーG7 合体攻撃の相方が居なくなったものの、単体でも十分戦える性能を持つので安心して起用できる。カスタムボーナスでALL攻撃の使い勝手が格段に増すので、早急の5段階改造がお勧め。 本来は七つの形態に変形できるからこそのG7なのだが、今作では変形機能は無い。ちょっと残念。そもそも原作未登場の形態があるというのは言わないお約束。 シャトル 補給持ちかつ複座式の、まさにサポートメカオブサポートメカ。だが柿小路専務のエースボーナスが有益なので、2周目以降を見据えるならば、敢えて出撃させずにサブオーダーで撃墜数を稼がせるのも一つの手。専務が低コストで努力を使えるので、時折出撃させて(タッグ相手が)積極的に敵を撃墜していけば、すぐに一軍メンバーにLvが追い付く。 自力で稼ぐのは火力もALL武器もないしでちょっと大変。援護攻撃を習得させると多少効率アップ 見た目も名前もモロに航空機なのだが、避けるのではなく耐えるタイプ。運動性よりもHPや装甲を伸ばしたほうが安定する。実は設定上はトライダーより大きく、サイズもちゃんと1Lである。 バリア・フィールドを装備させるとグッと安定感が増すのでお勧め。入手数の少なさから取り合いになりがちなのが難点。 火力はお察しなので、マキシマムブレイクを生かしにくいのが欠点。サポート攻撃の射程も短い。メインのALL攻撃を主力で使っていく分にはあまり気にならない。その点でもトライダーとは相性が良い。 カスタムボーナスを得ると補給した相手の気力が5上がる。勘違いする人もいるがこのボーナスを得た時点で気力低下の副作用は消えているので単に上がるだけになる。
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* エースロボット ☆ヤプール人が作り出した、ウルトラマンAを模したロボット。 ヤプール曰く性能は本物のエースと同等である。 しかし実際には本物のウルトラマンAには遠く及ばない。 相手を接待するときのいいハンディキャラであるからまさにテスト用とはいえる。 テスト用とはいえ扱いになれれば意外に強いので対人戦であえてこのキャラで戦って相手を驚かせてみるのも良い。 ウルトラモードで出てくるエースロボットは防御力が恐ろしく低いが、それ以外のモードでは意外と防御力は高め。 モーションこそ、ウルトラマンAと同じものが多いが、移動と技が比較にならない程遅い。またダッシュもできない。 特にスーパーアーマー付きの技は、ワザと当たりに行かないとヒットしない程の遅さ。スーパーアーマーの意味がない。 ただし、ジャンプ攻撃と投げの時だけ動きは例外的に素早い。また攻撃は遅いが、他のキャラに比べるとディレイがかかりやすい。これらで意外と戦えたりする。必殺技に必要なF値がわずかでいいのも、利点と言えば利点。とは言っても弱いには違いないが。 コンボ □□□ /□↓□等。 基本的にはウルトラマンAと同じだが、Aよりコンボは少ない。 掴み打撃からは繋がらない。 必殺技 技名 威力 詳細 ロボットメタリウム光線 D Aと同じメタリウム光線を放つ。 弱光線 隙-ダメージ 詳細 ダイヤ光線 ?-? 手からダイヤ型の光線を放つ。実は原作では未使用。
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巡回ロボット(じゅんかいろぼっと) このロボットは国内を巡回することができ、国内の情報収集を行う際に+5の補正を与える このロボットは操作者としてオペレート能力を持つ部隊を指定することができる。このとき、指定された部隊のオペレート評価を10で割った数値分、情報収集判定の評価に加えることができる。 このロボットはメンテナンス費用として燃料を1万t支払い、ロボットを利用する政策を発表することで1ターンの間活動出来る。2ターン目以降は再度燃料を支払う必要がある L:巡回ロボット = { t:名称 = 巡回ロボット(アイテム) t:要点 = 懐中電灯を片手に,見回るロボット,どこかかわいい t:周辺環境 = 道端 t:評価 = なし t:特殊 = { *巡回ロボットのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *巡回ロボットの位置づけ = ,,,{国内政策用アイテム,ショップアイテム}。 *巡回ロボットの取り扱い = ,,,ロボット工房ヴァイス。 *巡回ロボットの販売価格 = ,,,1万セット/10マイル。 *巡回ロボットの巡回能力 = ,,,このロボットは国内を巡回させることができる。 *巡回ロボットの情報収集補正 = ,,条件発動,(国内での情報収集での)全判定、評価+5。使用制限(巡回ロボットが国内を巡回していなければならない)。 *巡回ロボットの情報収集強化能力 = ,,,このロボットは操作者としてオペレート能力を持つ部隊を指定することができる。このとき、指定された部隊のオペレート評価を10で割った数値分、情報収集判定の評価に加えることができる。 *巡回ロボットのメンテナンス = ,,,このロボットはメンテナンス費用として燃料を1万t支払い、ロボットを利用する政策を発表することで1ターンの間活動出来る。2ターン目以降は再度燃料を支払う必要がある。 } t:→次のアイドレス = ロボットは見ていた(イベント),ロボットオペレーター(職業),夜間巡回活動(技術) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 フィールド・エレメンツ・グローリー 10/11/13:購入 フィールド・エレメンツ・グローリー 1 レンジャー連邦 09/08/26:購入09/12/24:設置 霰矢蝶子 1 後ほねっこ男爵領 10/02/14:購入10/03/05:設置 瑛の南天 1 フィーブル藩国 10/07/24:購入10/09/11:設置 フィーブル藩国 1 Flores valerosas bonitas 09/08/04:購入09/08/29:設置 光儀 1 詩歌藩国 10/11/13:購入10/12/11 設置 花陵ふみ 1 紅葉国 10/02/21:購入 神室想真 10/04/20:消失 0 10/04/18:購入10/06/09:設置 日向美弥 1 越前藩国 10/07/07:購入 越前藩国 1 リワマヒ国 10/12/25:購入10/12/29:設置 琥村 祥子 1 満天星国 10/04/24:購入 満天星国 1 参考資料 ロボット工房ヴァイス アイドレスWiki:巡回ロボット 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2011/03/06)
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開幕行動 立ち回り 開幕行動 立ち様子見、反応ジャンプなど。 ジャンプ様子見。 Wレーザー(RTCW)は相手のレーザーに焼かれます。 RTバズーカにもダメージで負けます。 145 :無名しチャロナーさん:2010/07/26(月) 02 36 54 ID L/DXI9/w0 開幕は大人しく回避を推奨。しゃがみLTCWも手ではあるものの 旨みがあんまりない。高速Wレーザーとか普通に死ねるので封印。 引用元:シュタインボック情報交換スレ 立ち回り 得意とする距離はほぼ同じだが、手数も攻撃力も相殺性能も体力もVアーマーも相手有利。 硬いVアーマーを削っていくか、Vアーマーを無視の攻撃で進めるかはハッキリしておきたい。 同時攻撃は一方的に潰されるだけなので、真正面では張り合わないこと。 障害物を上手く使い、死角から攻撃できるよう立ち回ろう。 こっちも機動性が良くない&機体サイズが大きいためネットには注意。 もちろん、レーザーにも当たりやすいので注意。 RW系は前ダッシュを絡めないとまず弾かれる。置きLTRW狙いの方がまだマシか。 フォースビームは以外と当たる。置きレーザーやネット狙いの相手に使っていくと良い。 145 :無名しチャロナーさん:2010/07/26(月) 02 36 54 ID L/DXI9/w0 近めの距離(250以内)から相手にスラボムを直接ぶつけるような感じでそのままLTバルカンDOI-2前スラビ。 これを繰り返してるだけで勝率6割切ってるライデンならゴリ押しできるハズ。 スラボム後のメロンは高速ネジレーザーを高確率で撃てる相手には封印。 ネジレーザー多用の相手には起点のスラボムを前スラRWのぶっぱに変えてみると意外と面白い。 いかにライデンを飛ばすかが勝負の別れどころで、 ライデンが空中ダッシュ攻撃を出せば見てからでも空中前CWor横フォースがほぼ確定。 自分が地上にいる時は相手の下に潜り込む、空中Dする時は相手より高い位置を維持する事がキモ。 低い壁を挟んだ時など、中距離でメロンを出せていてメロンと一緒に特攻して上記連携が理想系。 あとは、何気にしゃがみバルカンが相手のRWを消すので ネットに囲まれた時などはグラボムに気をつけながら 短めの空中Dキャンセル着地バルカンDOI-2また空中Dキャンセルで さりげなく距離を詰めていく。空中Dの方向は横or斜め前でバズもかわせるはず。 ネットに囲まれてなくてもレーザー対策になるので距離を詰める時に必要な動作。 話変わってドル戦とか中距離でこれ以外にやる事がない。 ネットと火力差がしんどいし、オラタンwikiで箱ダイヤで7 3とか なってるけどそこまでの差はなく腕次第で十分戦える組み合わせ。 引用元:シュタインボック情報交換スレ